コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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人手不足の正体は、賃金の上げ渋り。

先日

 

kotarosan.hatenablog.com

 

というエントリーを上げましたが、他の人も同じように思っているようなので感想を少し。

blog.goo.ne.jp

人口2764人ながら住民の平均所得が港区、千代田区、渋谷区に続き4位という日本一豊かな北海道・猿払村のホタテ工場の人手不足を伝える記事に対して、そんな豊かな村で最低賃金の時給で募集しても人が集まらないなんて当たり前だろうという感想を書いた記事です。

全然人が集まらないと言っている企業はたいてい「うちだけ賃金を上げると、より小さな会社から人を奪うことになる」と言い訳するのですが、結局賃金を上げないのは、とにかく人件費をケチりたいからだけだろうと思ってしまいます。

ブログの記事の中では

しかし、それを頑なに避ける、決して人材獲得競争にならないように心を砕いているのが日本企業と言えます。人手不足を託ちつつも、他社より高い給与を提示して人材を奪うようなことは決して行わない、それが21世紀の日本的経営であり、人手不足の正体なのです。

とこれが日本全体で行われていると指摘しています。

 

賃金を上げて人材獲得競争をすれば、景気ももっと良くなると思うのですが、デフレ・不景気の名残があってなかなかそうはならないのが残念です。

kotarosan.hatenablog.com

そんな日本でも、さすがに都市部では人材確保のために資金を投入しだしたようで、これが日本全体に広がるにはどのくらいかかることか。