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コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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アメリカのシリアへのミサイル攻撃は、化学兵器の使用は、超えてはいけない一線だという強力なメッセージだ

シリアの内戦でシリア政府軍の空爆において化学兵器が使われたというニュースから間を置かずに、シリアへの攻撃を決断したトランプ大統領の行動を支持したいと思う。

 

これは、化学兵器の使用は超えてはいけないラインであるということを明確に伝える強力なメッセージになると思います。

 

オバマ政権時代にもシリア政府軍が化学兵器を使用したのではないかと疑われたことがあった。このときは、シリアの後ろ盾であるロシアの仲介で軍事介入を重いとどまったことがありました。この時のオバマ大統領の判断をトランプ大統領は批判してたので、今回の判断は順当ともいえるでしょう。

 

アメリカでも反戦団体などが、この攻撃を非難するデモを行っていたりするわけです。じゃあ、化学兵器の使用を見逃していいのかということになるのですが、これに対しては対話で解決を目指す以外の選択肢を提示することはできません。

 

今回も攻撃の要点は、今まで内戦として容認されていたものが、化学兵器を使用した途端にミサイル攻撃が行われたという点です。

化学兵器の使用について、情報が限られる中で短期間で攻撃を決断したことを問題視する論調も一部にはありますが、すぐに攻撃したという点に今回の要所がある以上、そのような批判はこの攻撃の意味を理解していない人によってなされていると考えます。

 

くりかえしになりますが、今回の攻撃は、アメリカ政府(ないしは、トランプ大統領)が通常の攻撃・爆撃と化学兵器の使用を全くレベルの違う事象だと認識していることを内外に知らしめたわけです。

 

化学兵器の使用をゆるさないという強力なメッセージに大いに賛成であります。

 

 

蛇足になりますが、これに対する日本国内の反応です。

安倍首相が強く支持を表明したのは当然です。

これに対し、共産党志位和夫委員長は「国連憲章国際法に反するものであり、厳しく抗議する」との談話を発表。民進党安住淳代表代行は会見で、「米側が、どういう判断で行動に出たのかというプロセスを政府は検証すべきだ」と述べるにとどめた。

民進党共産党に同調してなんでも批判するモードにならなかった点は少し進歩かなと思った次第です。