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コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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森友学園問題で影が薄くなっていましたが、沖縄の活動家も元気に活動継続中です。

予算委員会中は森友学園問題ばかり報道されていたので、影が薄くなってましたが沖縄での活動は地道に(?)継続中だったようです。

 

今回は、アメリカ軍基地のラインを数センチ超えただけなのに身柄を拘束されたのは怪しからんという記事です。また、その際に警察官が首に腕を回して押さえ込んだことんもケチをつけているようです。

 

headlines.yahoo.co.jp


記事によると

 沖縄県警は米軍基地に反対する抗議集会中に基地内へ侵入したり、警察官にけがを負わせたなどとして逮捕した男女3人を7日、刑事特別法違反や公務執行妨害などの容疑で那覇地検に送致した。地検は勾留請求をせず、3人は同日夜、処分保留で釈放された。今後、在宅で捜査を続けるとみられる。

 

もちろん警察は

「被疑者を適正に制圧しており、正当な逮捕行為」

とコメントしています。

また、

 刑特法容疑で逮捕された女性(71)は基地との境界を示すイエローラインを越えたとして米軍警備員が身柄を拘束。「ラインは数センチ越えただけ。権力の横暴で、抗議の声は弱めてはいけない」と訴えた。

とのことです。

逮捕されるに至った容疑事実については、基地との境界の示すラインを数センチ超えたことは認めているようですし、

女性は「押さえ付けられた恐怖と怒りで首を絞められたかは覚えてない。とっさにかんでしまったが暴力はいけないとすぐに口を開けた。今後は非暴力の抗議に徹したい」と語った。

と記事に書かれていますので、警察官の腕をかむなどの暴力を振るったことも認めているようです。

 

そうすると今回の(今回も?)ポイントは、

①基地の境界線をわずかに超える行為が身柄を拘束するに値する行為なのか

②警察官の制圧方法は問題がなかったのか

③軍警備員の独断で身柄を拘束できるのか

の3点であるようです。

三宅俊司弁護士は「日本側では逮捕に至らないわずかなライン越えを軍警備員が独断で身柄を拘束している。不当な逮捕で、日本の司法手続きを踏まえていない」と憤った。

という弁護士のコメントが掲載されていましたが、記事上では①が問題なのか③が問題なのかわからないコメントとなっています。

①についてです。

これは、基地との境界線をこえたのが数センチでも軍の基地に侵入したことに違いはなく、取り締まりをされても文句は言えないと思います。軍の基地というのはそういうものです。

沖縄には極左の活動家が混じっていると警察当局が認めている(国会答弁によると)わけですし、世界中で活発なテロ活動が行われている世界情勢を考えれば無断で基地に侵入したものは即座に身柄を拘束されるのが当然です。

 

②については、外見は普通のおばちゃんないしはおばあちゃんであってもテロリストでないという保証はありませんから、がっちりと制圧するのは当然です。

 

③についてです。

軍警備員は、基地内で銃を携帯する権利はあるようですが、逮捕権限はありません。しかし、警備員のいる私有地に不法侵入したら身柄を拘束されて(犯罪行為は明らかなので私人逮捕になるのでしょうか?)警察に引き渡されるのが普通だと思います。

不当な逮捕で、日本の司法手続きを踏まえていない

という部分に関しても、私人逮捕⇒警察へ引き渡しという日本の法律に従った対処であると思いますがどうなんでしょうか。

 

以上から運動家の方々には弁解の余地はなく、抗議するのは大いに間違っていると思うわけです。


多くの方々がご存じのことですが、この手の人たちはどうも遵法精神に欠けるところがあり、大いに問題です。日本は言論の自由が保障されているのですから、法律を守って抗議活動を行ってほしいものです。