コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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子どもが台風の時に骨折するのは、おばあさんだよねというので、理由を考えてみた。

こんにちは。

 

今年は、台風が日本列島にもたくさんやってきて、各地で被害が出ていますね。

ところで、台風とか大雨の時は、よく畑や田んぼの様子を見に行ったおじいさんが用水路に落ちる事故が起きるわけですが、これは、業務分担の関係か、被害者はおじいさんと決まっていますね。

ニュースを聞いていて、子供が台風の時に転んで骨折するのは、いつもおばあさんだよね、というのでその理由を考えてみました。

 

 まず、そもそも高齢者は、男性より女性の方が人口が多い。

次に、骨の折れやすい骨粗鬆症の有病率が圧倒的に女性の方が高い。

そして、筋肉量が男性より女性の方が少ないから、転びやすい。

といった所 が考えられます。

 

65才以上の高齢者は、人口の25%、3186万人のうち男性1369万人、女性1818万人と女性が多いわけです。75才以上になると男性598万人、女性962万人とさらに女性の比率が大きくなっています。

総務省統計局統計より)

 

次に骨粗鬆症ですが、有病率はやはり女性が多いです。

ある統計では、50才以上の骨粗鬆症の有病率は、女性24%に男性4%と大きく差が出ています。年齢が上がるにつれて男性でも有病率は上がるものの、女性の半分程度となっており、やはり女性の骨粗鬆症率は男性より圧倒的に高いようです。

 

最後に筋肉量ですが、通常の鍛え方の一般人であれば、筋肉量は男性が女性より多いわけです。年齢とともに筋肉量は減少していきます。もともとの筋肉量が違うので、女性の方が早く、転びやすい程度の筋肉量の状態になってしまうわけです。

 

そういうわけで、台風の時に転んで骨折する高齢者は、やはりおばあさんである可能性が高くなるようです。