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コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。

罵声を浴びせられる機動隊員のストレスについてのツィート こんなに短文なのに矛盾がある件

いろいろと批判されている香山さんのツィートですが、こんな短文なのに矛盾することを言っています。


「屈強な隊員らでも、毎日のような罵声なら精神的ダメージが大きいのではないか」との質問に、

「仕事につき心理的影響は皆無」が答えです。警察や消防はご遺体にかかわったり自分の命が危機にさらされたりする現場があり、その場合は『惨事ストレス』が発生する可能性が知られ、自衛隊病院、警察病院の精神科医などが対応しています。『罵声』で惨事ストレスは発生しません。無影響です」

と答えているわけですが、

「仕事につき心理的影響は皆無」

なのに

『惨事ストレス』が発生する可能性が知られ、自衛隊病院、警察病院の精神科医などが対応しています。

仕事だと心理的影響がないのであれば、惨事ストレスなんて発生しないでしょ、ということですよ。

また、こんなことも言っています。

職務でのことなので、ダメージは一般の状況とは違います。たとえば精神医療関係者も患者さんからの攻撃的発言をよく受けますが、仕事なら客観視できますよ。それに警察は内部の心のケアシステムも充実してます。


「それに警察は内部の心のケアシステムも充実してます」と書かれていいますが、なぜ充実しているのでしょうか?それは必要だからですよね。

つまり、警察の仕事は心のケアシステムが充実していなければならないほどストレスが発生するということを意味しているわけです。「仕事につき心理的影響は皆無」ではないということですよね。

正直言って、職務中に反対派の丸腰のシニアや女性の怒声に心が折れてケアが必要になるほど公私の線引きもできない繊細すぎる人がいたとしたら、機動隊員としては不適応を起こしてるのだから配置がえをした方がよい。

 

こんなツイートで、最後は機動隊員の資質や組織の問題にすり替えるふりをしつつ、反対運動をしているのが、丸腰のシニアや女性だけであるかのように印象づけようとしています。かえって姑息な感じがしてよくないと思うのですがね。

 

最後にくりかえしになりますが

「仕事につき心理的影響は皆無」

この論理はすごすぎますね。

この論理に従えば、職場のストレステストなんていらないことになりますよ。パワハラなんて職場のことですから心理的影響は皆無だということになってしまいますよ。

精神科の医師だった方でも、プロの運動家になるとこのような言い始めてしまうのですね。