コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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インターネットゲーム障害(Internet Gaming Disorder)という病気があるそうだ。

欧米の研究では、インターネットゲーム障害という病気があるらしいです。


欧米の4か国で約2万人に対する調査で有病率が1%から0.3%程度であることがわかりました。

9つの診断項目(後述)のうち5つ以上を満たすこと。そして、それが1年以内に発生し、かつゲームの使用が著しい苦痛を引き起こすものをインターネットゲーム障害と定義しています。

病的な状態とゲームに熱中している非病的な状態を識別する上で、苦痛の有無がポイントになります。

楽しむためのゲームなのに、苦痛ならやらなければいいじゃないかと思ってしまうのですが、それができないから病気だと判定されるわけなのでしょう。

その判定基準ですが、次のようになっています。

1.インターネットゲームへのとらわれ

過去のゲームに関する活動のことを考えるか、次のゲームを楽しみに待つなど、インターネットゲームが日々の生活の中で主要な活動になってしまう

2.離脱症状の経験
インターネットゲームが取り去られた際に いらいら、不安、悲しさなどの離脱症状がみられる

3.耐性の確立
すなわちインターネットゲームに費やす時間が増大していく

4.制御不能
インターネットゲームへの参加を制御することに失敗する

5.継続的使用
心理社会的な問題を知っているにもかかわらず、過度にインターネットゲームの使用を続ける

6.虚偽
家族、治療者、または他者に対して、インターネットゲームの使用の程度について嘘をついたことがある。

7.逃避の手段
無気力、不安などの否定的な気分から逃避するために、あるいは和らげるためにインターネットゲームをする

8.興味の消失
インターネットゲーム以外の過去の趣味や娯楽への興味を持たなくなる

9.機会損失
インターネットゲームへの参加のために、大事な交友関係、仕事、教育や雇用の機会を危うくした、または失ったことがある。

*ギャンブルでないインターネットゲームのみが含まれる。

インターネットゲームの部分をほかの言葉に置き換えればそのまま何かの依存症の診断に使えそうな項目ですね。

苦痛がなく、楽しんでのめりこんでいるのは、この病気ではないようなのですが、それでいいのでしょうか。
診断基準の9なんてそれだけで十分病気な気がしますが、どうなんでしょう。

 

同じような依存ぽい状態で、楽しんでいたら依存症で、苦痛があったら障害という理解でいいのでしょうかね。

まぁどっちでも病気ってことだね。

素人考えですが、そんなことを考えてました。