読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


sponsored link

乳腺外科医のプライドにかけて、無罪を主張します。準強制わいせつで起訴された医師、初公判で。


乳腺の手術後の病室でわいせつな行為をしたとして準強制わいせつで起訴された医師の初公判がありました。
逮捕・起訴されたときの記事はこちら。

kotarosan.hatenablog.com

kotarosan.hatenablog.com

今回の初公判に関しては、江川紹子さんの記事(Yahooニュース)が詳細でわかりやすかったので参考にしました。

bylines.news.yahoo.co.jp


もちろん、医師は無罪を主張。

「乳腺外科医のプライドにかけて、無罪を主張します。」

そのように無罪を主張しています。


検察側の主張のポイントとしては、主に4点です。

①被害者の供述は、妄想、幻覚によるものにしては、詳細、鮮明、具体的であり信用性がある。

②犯行(?)後に母親に左乳首の匂いをかいでもらったところ、「唾のような生臭いにおい」がした。

③警察官が訪れ、午後5時37分に付着物を採取した。唾液を示すアミラーゼ反応や男性医師のDNA型が検出され、しかもその量は「会話による飛沫などでは考えられないほどの量」だった。

④男性医師は術前に通常は数枚で済む患部の写真撮影を、女性に対しては顔入りで両胸が含まれる形で15枚撮影。「性的興味があったと認められる」

これに対して、弁護側はの反論です。

①に対しては、「被害者の供述が詳細、鮮明、具体的であるから信用性があるとしているが、被害者の供述を根拠にしたはずの逮捕事実と公訴事実では大きく違っている。」と主張。

③に対しては、「乳腺腫瘍切除手術の術前にそれらが付着する機会は十分にあります。」と主張。

また、詳細ははっきりしまっせんが、女性はタレント活動をしており、水着になることもあるため、左右の胸の大きさをそろえるように頼まれており、念入りに撮影した可能性もあることをうかがわせる記載がネット上では散見されています。

さらに、証拠開示に関して検察側に不手際があり、裁判官から指摘される場面もあった様子。

最近は、痴漢事件などでも被害者の一方的な証言だけでは必ずしも有罪とならないなど、司法環境も変化してきているようですが、この事件どうなるのでしょうか。

弁護側は、「4人部屋の状況、カーテンの薄さ、ベッドの高さも問題になる。現場に立って、裁判官に肌で感じてほしい」と要望しているようですが、
個人的には、最終的に「会話による飛沫などでは考えられないほどの量」だったという唾液についての立証にかかっているのではないと思っています。