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コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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千葉麗子さんの書店でのサイン会が中止に追い込まれた件はやはり言論弾圧といっていいと思う。

今日は、千葉麗子さんが行う予定だった書店でのサイン会が抗議の電話などが殺到して中止になったというニュースについての感想を少し。

headlines.yahoo.co.jp

千葉さんは今月5日、自身のツイッターに「サイン会ですが東京堂書店さんに『わかってやっているのか?』と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一を考慮して中止になりました。楽しみにしていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます」と投稿。

 ということらしいのですが、書店の対応は仕方がないでしょう。ただし、このような対応が通常となると気に入らないイベントは簡単に中止させることができてしまうようになるわけです。

具体的に爆破するぞとかいう脅しが入ると警察が動いてくれることもあるようで、掲示板に書き込んだだけでも逮捕されたりしてますよね。

イベントの内容にかかわらず、このような行為は言論弾圧行為だと私は思っています。ですから、ジャーナリストのように言論の自由が大事な方々は、その立場によらずこのような行為に対して抗議しなけらばならないのではないかと思います。

有田芳生参院議員(64)は5日、「東京堂書店は店長はじめ、良識ある店員が多く、品揃えもユニークだ。(中略)近くは共謀罪に反対の立場での催しもある。その東京堂書店が、といぶかしんだけれど、賢明というより、常識的な判断が行われた」とツイッターでつぶやいた。

 ジャーナリストである国会議員がこのような発言をしているのは、疑問です。イベントを中止した書店の対応を常識的だと評価しているだけのようにもとれる発言ですが、イベントの内容に問題があったから中止になってよかったと言いたげでもあるわけです。

こういうときに形だけでも暴力による言論の封鎖自体には反対だと表明できるぐらいの賢さというか狡さというか公正さみたいなものはほしいですね、国会議員なのですから。

無所属の和田政宗参院議員(42)は6日、「言論弾圧ともいうべきひどい話」とツイート。

 同じ国会議員でも、もちろん立場がかわれば、言論弾圧だ!と威勢よく声を上げるわけです。これも左翼的イベントが弾圧されたときにどのような態度をとるのかでこそ評価されるべきかと思います。

まとめると、書店の対応は仕方ないでしょう。警察はマメに脅迫事件として捜査するべきでしょう。左右の立場を超えて言論を封鎖する行為には反対していくべきでしょう。

ジャーナリストでもあるはずの国会議員のコメントが一番残念に思った次第です。