コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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民進党の経済政策・政策アップグレードを読んでの感想 その1「高校授業料実質無償化」の所得制限は撤廃しない方がいいと思う

こんにちは。

今日は、昨年12月に発表されていた「民進党の経済政策・政策アップグレード」を読んだのでその感想を少し。

www.minshin.or.jp

「教育の無償化」を推進

具体的な財源を提示する

中小企業の社会保険料負担を軽減

女性の社会参画を拡大する

 この4つが柱ということでした。

私が気になったのは、この箇所です。

また、民主党政権時代に導入した「高校授業料実質無償化」についても、政権に復帰した自民党が導入した所得制限を撤廃する。これによって保護者の収入に左右されずに、誰もが希望すれば高校へ進学でき、経済的な理由で中退するような状況をなくしていく。

民主党時代に導入した制度に対して、自民党が所得制限を付けたのが気に食わないので撤廃しようというのでしょうか。「保護者の収入に左右されずに誰もが希望すれば高校へ進学でき」るのは結構なことです。ですが、自民党が追加した所得制限は、年収900万円程度のラインです。

国公私立問わず、高校等の授業料の支援として「市町村 民税所得割額」が30万4,200円(年収910万円程度)未満の世帯 に「就学支援金」が支給されます。

 この程度の年収がある家庭で、経済的な理由で高校に進学できないということは考えられないと私は思いますし、このクラスの方々にはある程度負担できるものは負担してもらわないと税金なんていくらあっても足りないだろうと思います。

もっともらしいことは書いてありますが、やっぱり自民が所得制限をつけたのが気に食わないだけなのかなと思ってしまった次第です。

制度自体が継続されたのだから、それでよしとすればいいはずなのにのにね。