コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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やっぱり地方議会には任せられないな。ふるさと納税・寄付件数全国6位の佐賀県上峰町が1日2000円の議員手当を提案するも取り下げ。

ふるさと納税で寄付件数全国6位となった佐賀県上峰町で1日2000円の議員手当を復活する議案が提出されていた。

結局、報道されると批判が殺到し、議案は取り下げられたとのことです。

www.saga-s.co.jp

ちょっと余裕ができるとすぐにお金を使いたくなるのが政治家・議員というもので地方議員は、見えよりも自分の利益を優先するようですね。

武広町長は会見で「ふるさと納税は使途が決まった寄付。寄付者の意向を尊重すべきで、それを背景にした費用弁償の復活ということであれば、町の長として予算措置は一切しない」と強調した。その上で「改正案も議員の方々の良心に基づいて、賢明な判断がなされると思う」と述べた。

 提出議員は「ふるさと納税を受けての提案ではない」と説明している。

 このように説明しているが、ふるさと納税で財政に余裕ができたからではなくてなぜなのか?明確な説明をするべきでしょう。

上峰町は、2015年度のふるさと納税が前年のほぼゼロから21億円と急増している。佐賀牛などの返礼品に力を入れたためだが、写真の見せ方など担当職員の細かな努力の成果ともいえるわけです。このような職員にささやかなボーナスが出るというならまだしも、議員が手当てを復活させようとするとは残念です。

そもそも地方交付税交付金を受け取っている時点で、自前の財源で運営できていないのですから財政に余裕ができたなんていうのはただの錯覚なのです。そのへん間違わないでほしいですね。

だから、地方議会には大事なことは、任せられないなと改めて思ってしまう次第です。

富山市議会の問題の時にも似たようなことを書きましたが、きちんと手続きを経て手当を増やそうとしていたのだから、上峰町の方がましといえるのか?

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