コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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子どもに「遊び」を取り戻そう(森田勝也氏:日経新聞)って言うけど、安心してください。子どもはちゃんと遊んでいますから。

今日は日経新聞、私見卓見欄の感想を少し。

www.nikkei.com

良寛の言う「遊び」がいつのまにか消えてしまったのである。地域、家庭、学校が遊びを奪ったのである。

 江戸時代の良寛和尚の「よく遊べ、よく学べ」という言葉から始まり、その遊びがなくなったと主張している。

子どもの遊びは個の遊びに変容した。人とのつながりや関わりが必要なく、人との距離感を図る必要のない小さな画面のなかの遊びである。

”古き良き時代の”遊びがなくなった原因は、ゲーム機の普及にあるといいたいらしい。

子どもたちのために遊びを再構築してあげる策を、国も地域も学校も考えるべき時だ。「子どもたちの世界」をとりもどしてあげたいと切に思う。

森田氏が子どものことを思って提言しているのは、本当だと思います。ただし、子どもたちにはありがた迷惑かもしれません。まず、ゲームは楽しいのです。その証拠に、大の大人だってスマホのゲームにはまっている人がたくさんいるではないですか。

最近のゲームは、個別に遊んでいるように見えても、きちんと友達と対戦していたり、チームプレイをしていたりということも増えています。インターネット環境が整備された影響が子どものゲームにも出てきています。

森田氏が指摘するように、外でいろいろな子どもたちと遊ぶことは意義のあることだと思います。今の子どもたちは、ゲームをするにも公園に集まったり、友達の家に集まったりして複数で遊んでいることも結構多いわけです。

見た目は、昔の遊びとは違っているけれども、子供たちはきちんと遊んでいるので、そのことに関しては心配いらないいじゃないかと思った次第です。