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コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。

日本医師会横倉会長「医師が労働者」に違和感:だから医師の過労死もなくならないんだね。

日本医師会の横倉会長が「医師が労働者なのかと言われると違和感がある。」「そもそも医師の雇用を労働基準法で規定するのが妥当なのか」との見解を示した。

 

開業している医師は、労働者ではなくて自営業者だろうし、経営者的立場の医師もいるだろうけど、一番多いのは病院に勤務している医師だろうから労働者なんじゃないかと思うわけです。

 

医師は、お医者さまで、目の前に患者さんがいれば診察しなければいけないだろうし、単純に労働者と言われることに違和感があるという感情はなんとなくではあるが、わからなくはない。

 

ではあるが、医師の聖職者的な感覚に付け込んで、夜間の当直という名前の夜勤をさせるような長時間労働をさせている状態が恒常化しており、過労死も時々ニュースで耳にするような気がします。

高い給料もらっているんだろうから、その分働けよという意見もあるかもしれません。

 

労働時間を制限したら、夜間や休日に診てくれる医師がいなくなってしまったというのでは困るのだけれど、命を扱う職業なのだからしっかり休んで万全の状態で診察してほしいと思うのです。

 

もし医師を労働基準法の例外規定にでもしたら、ますますこき使われて疲れ果ててしまうのではないかと心配します。