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コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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地方創生、アフリカの知恵に学べ(日経新聞:拓殖大教授 徳永達巳):でも地方創生なんて幻。ムダ遣いのための口実だから

今回は、地方創生において、アフリカのインフラ整備で行われているLBTを導入すべきという提言です。

www.nikkei.com

地方創生がうまくいっていないので、インフラのDIYともいえるLBTという手法を導入するべきだと主張されています。

真剣に地方創生について考えて提言なされているのでしょうが、ほとんど無駄でしょう。

なぜならば地方創生などというのは幻なのです。幻でなければ妄想です。これから人口が減少していくジジババばかりの地域にお金をつぎ込んで何ができるというのです。

そこで生まれ育った人たちも去っていくような地域が再生されるということはあり得ないことですね。

事業によっては、従来の公共事業に比べて事業費を4分の1から10分の1に削減した効果も表れている。

 と一部地域では、うまくいっている例もあるようだとの主張です。これは、地方を再生させるための手法ではなく、人口減少し衰退していく地域にできるだけお金をつぎ込まなく済むようにするための手法としてならば役に立ちそうです。

 

しかしながら、地方創生というのは、ただ地方に公共事業としてお金をばらまくことが目的ですから事業費の節約などされては迷惑千万なのです。したがって、残念ながらこの提案が生かされることはありません。

 

徳永教授の提案は、地方創生の役には立ちませんが、衰退する地域が細々と生きていくためには有用かもしれません。ただ、お金がばらまかれるのを期待しているだけでなく、このような取り組みに目を向ける地域が増えてくれば、衰退する地域でもそこそこ幸せな老人生活が送れるようになるかもしれません。