コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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安倍首相の在任期間が小泉内閣を超えたので、これを機に小泉内閣の功績を振り返ってみた。

安倍首相の在任期間が小泉内閣を超えて、歴代3位の長さとなったそうです。そこで今日は、今まで歴代3位の在任期間であった小泉純一郎氏の功績について改めて振り返ってみました。

小泉内閣の功績として、真っ先に思いつくのは郵政民営化だと思いますが、それ以上に重要な仕事は、不良債権問題の最終的処理に決着をつけたことだと考えています。

さらに、これも忘れられがちですが、後継者の育成もきちんとしていたことも挙げられます。

つまり、小泉内閣の功績とし大きなものは、

郵政民営化

不良債権の最終処理

③後継者の育成

の3つということだと考えられます。

 

郵政民営化は、首相になるかなり前からの持論で信念通り実現したわけです。反対する議員を抵抗勢力と位置づけての選挙戦など、戦術的にも優れておりみごとでした。

ただし、そのような悲願の郵政民営化を達成するための国民の支持を得るためには経済運営がうまくいっていなければいけないのです。バブル期の負の遺産を解消できずに不良債権問題を先送りし続けていた状態から、不良債権問題を最終的に処理して決着をつけたことが日本経済の反転の出発点だったわけです。

これがうまくいっていなければ、郵政民営化も頓挫していたかもしれません。そのくらい重要な仕事をこなしたと思います。

もし、ここで不良債権の処理が完了していなければ、ズルズルと不良債権問題を引きずって、いまだに日本経済の足を引っ張り続けたかもしれないとさえ思ってます。

それから後継者の育成です。

当時は、「麻谷康三」などといわれる有力な後継候補を作りました。

麻生副総理に谷垣さん、福田元首相安倍晋三現総理の4人です。結局、4人とも自民党の総裁となります。

安倍・福田・麻生の順に総理大臣となり、野党となった後は谷垣さんが自民党を率いて安倍さんが再び政権を奪還したわけです。ここまで小泉さんが後継候補として育てた人材が日本を率いてきたわけであり、この功績を忘れてはいけないと思います。

以上、今日は小泉政権の功績について振り返ってみました。