コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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都議会議員選挙で自民党は大敗したが、国政選挙への影響は少ないと思う。野党ははしゃぎすぎ。

先週末に行われた都議会議員選挙で自民党が大敗したことを受けて、国会では自民党が野党に譲歩する形で参考人招致などに応じるようだと報道されています。
野党各党の面々は、都議会議員選挙の結果にちょっとはしゃぎすぎかなと思います。
自民党が大敗したというのは事実ですが、勝ったのは小池氏率いる都民ファーストの会共産党が微増で公明党は横ばい。民進党は離党者続出で評価しがたいところですが、自民党に対する批判票の受け皿になっていないのは明らかです。民進党の場合は、議席0か1かなどという悲観的な予想がささやかれていたこともあり、5議席「も」とれたという安堵感があるのでしょうか。

都議会の自民党は、言うなれば古き悪き自民党の部分が色濃く残っていたわけです。そこに改革勢力自民党出身の小池さんが現れたわけですから、そちらが勝つのは当然です。

今回の選挙結果は、無党派層だけでなく、普段は消極的自民党支持の層が小池支持に回った結果だと思います。そうだとするとこの消極的自民党支持層が国政選挙で今の民進党に流れることはまずないでしょう。

小池氏が地域政党を率いて国政復帰を目指した場合は、東京都では大阪の維新のような強さを発揮する可能性はありますが、全国的な影響は限定的だと考えています。


自民党への批判票が民進党へながれて大躍進したのなら国政選挙への影響も非常に大きいものと思いますが、今回の結果ではそれほどではないだろうなというところです。