コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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日経新聞:社会面や政治面は他のマスコミと大差ない記事になるが、経済記事の中だときちんと分析できる不思議。

マスコミを連日にぎわせている加計学園問題についての日経新聞の記事についての感想です。

www.nikkei.com

社会面や政治面での記事は他の全国紙やテレビなどの大手マスコミの記事と大差のないというか、むしろ加計学園問題で反安倍政権的なものをあおる方向で偏った報道をしている傾向さえある日本経済新聞ですが、本職の経済記事となるときちんとした分析ができるようになるのが不思議なところです。

 

ちゃんとわかっているならば、政治記事もきちんと書けばいいのになぜか、そうはならない不思議です。

 

劇的な技術進歩の中で日本の成長戦略は遅々として進まない。加計学園問題は規制緩和を阻む岩盤規制が、政治家や官僚も絡み、いかに強固かを如実に示している。

 というように加計学園問題が岩盤規制の問題であるということをよく理解しているのです。これが他の紙面の記事にも生きてくるといいのですが。

この記事では、

規制緩和は少し長い目で見れば、既得権益側にも新技術への「前向きな」対応を迫り、一層の成長を促す意味もあることを銘記すべきである。

 と規制緩和賛成派である日経新聞の主張で締めくくられています。その路線的には、親安倍政権かと思っていたので、安倍政権に敵対的な報道は意外に思っていました。

今回の報道の仕方には、問題も多く、報道しない自由を行使しすぎの報道機関が多いわけですが、一般論としては報道機関的に、経済政策的に安倍政権を支持していることと不正を追及する際の鉾先が鈍るということは別だということは非常にいいことであると思います。

今日は、そんなことを考えた次第です。