コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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行政は地域活性化に手を出すな( 地方自治総合研究所主任研究員 今井照) に大賛成。地方自治体も縮小社会へ備えるべし。

日経新聞・私見卓見欄からです。

www.nikkei.com


地方自治総合研究所主任研究員の今井照の提言に大賛成です。なぜこういうことを言う専門化がいないのかと疑問に思っていたところです。

 

東京・大阪の周辺を除けば、人口減少を避けられる自治体などほとんどないわけですから、人口減少に備えなければいけないはずです。それなのに無駄に地方への移住者を増やそうとしたりしているわけです。

 

人口が減少していく中を、いかに最低限の行政サービスを維持しながら縮小していくのかということを真剣に考えなければいけないわけです。

水道などの社会インフラが老朽化することは作ったときからわかっているのにそのメンテナンス計画がきちんとできていないとか、とにかく田舎の自治体は目先のことしか考えられないので、専門家がバシッと言ってやる必要があるわけです。

 

本当は専門家というより国の指導ですかね。

でも国からは、

「アイデアをだせ」「人口を増やせ」などさまざまなビーンボールが飛んでくる。

そうなのであまり期待できなさそうです。

 

今井氏が

縮小社会を迎える自治体は、地域活性化の幻想に振り回されずに「余分なことをしない」ことが肝要はないか。

と主張するように、必要な行政サービスを絞っていく必要があります。

また、国からの余計な指導に振り回されずに、地域住民・地域社会を守るべきという主張にも大いに賛成です。