コタロさんの独り言

こたろうさんの独り言を書いていくブログです。


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「見落とし」に潜む医療の闇 (日経新聞:中島勧氏 東京大学病院 医療安全対策センター長 )っていうけど闇っていうほどじゃないね。対策とるのはあなたのお仕事では。

医療に潜む深い闇がみえてくる。

っていうけど、それほどではないように思います。

www.nikkei.com

 

今回問題としているのは大病院での部門間の連携についてです。

典型的なケースとして示されていたのが、肺がんの見落としの例。 主治医の指示でCT検査を行ったあと、放射線科医が肺がんの疑いがあるとする報告書を書いたが、主治医は読んでいなかった。

主治医は入院の原因となった肝臓の治療をして患者さんを退院させてしまい、その後肺がんが発覚した時には時すでに遅かったという。

 

人の命がかかっている医療の現場でのことであり、大問題ではありますが、深い闇っていうのはちょっと表現に違和感があります。

余りに根が深く、問題視することは、パンドラの箱を開けたが如く医療界が混乱に陥る危険性さえある。

と指摘していますが、このような連携不足によるミスを防ぐのが「医療安全対策センター」の仕事ではないのか?

大病院であれば、電子カルテシステムが導入されていることでしょうから、検査の報告書を閲覧したかどうかをチェックする機能を搭載するのなど大して手間のかかかることではないのではないのでしょうか。(お金はかかるかもしれないけど)

 

仰々しい言葉を羅列した投稿をしているよりも、連係ミスをなくす仕組みを組み込んでいくのがあなたのお仕事なんではないのかな、と思った次第です。